眠れない夜に・・・・ 

ギリシャ神話を紐解く

西洋占星術で使われる天体は実在しているもの。主に使われる10天体は、@(太陽)、A()、B(水星)、C(金星)、D(火星)、E(木星)、F(土星)、G(天王星)、H(海王星)I(冥王星)。12サイン、o(牡羊座)、p(牡牛座)、q(双子座)、r(蟹座)、s(獅子座)、t(乙女座)u(天秤座)、v(蠍座)、w(射手座)、x(山羊座)、y(水瓶座)、z(魚座)も実在する星々です。

 

古代の人々は、空を見上げることでインスピレーション受け、星々について物語を造りました。それは人間が生まれながら持っているとされる性質を象徴的に表現されるものでもあり、いろいろな国々で言い伝えられている数々の神話なのです。占星術師にとって、星の象意をより多く掴むために神話を紐解くことは大切なこと。ギリシャ神話の文献を読み、ここにまとめて写していこうと思います。 眠れない夜の暇つぶし。興味があればどうぞ・・・・・。

このHPの“ヘスティアー”も、いつか出てくるでしょう〜〜

Alfons Mucha,Princess Hyacinth,1911

2007年6月11日 ギリシャ神話・・・ Chaos カオス 

マークをclickで本文へ

Site Map に戻る

本文画像は内容と無関係です

神々の系譜  登場ごとに追加・・・

2007年7月16日 原初の神々について 

TOPページに戻る